10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号

現在、特別養護老人ホームショートステイ等待機者の実員は約220人と一定需要が見られますが、在宅サービス地域密着型サービス利用により対応できるケースがあることや、65歳以上の人口が減少していく見込みであること、令和4年度に定期巡回随時対応型訪問介護看護サービス開設、5年度中には看護小規模多機能型居宅介護サービス開設を予定しており、施設等待機者の解消についても一定の効果があるものと考えております

能代市議会 2021-12-06 12月06日-02号

現在、特別養護老人ホームショートステイ等待機者の実人員は、約330名と、一定需要が見られますが、在宅サービス地域密着型サービス利用により対応できるケースがあることや、65歳以上の人口令和3年度をピークに減少していく見込みであることから、市といたしましては、現時点で新たな介護保険制度施設の整備の必要性はないと考えております。

男鹿市議会 2018-03-16 03月16日-05号

また、介護サービス事業者に対する介護報酬引き上げ率について質疑があり、当局より、介護給付費が伸びている要因は、一人暮らしの高齢者が多いという面もあるが、ショートステイ等施設立地が進み、介護サービス利用しやすい環境にあることが主な要因と分析している。また、介護サービス事業者に支払う介護報酬改定率は、0.54パーセントの増となるとの答弁があったのであります。 

鹿角市議会 2014-09-16 平成26年第5回定例会(第2号 9月16日)

高齢者世帯自宅介護福祉施設入居希望者への対応支援状況についてでありますが、自宅介護においては介護をされる本人介護するご家族にとって不安や戸惑う場面が多々あることから、介護支援専門員本人やご家族の意向を随時確認しながら、施設入所申し込みに関する案内を初め、デイサービスショートステイ等利用に向けた対応を行うなど、介護者負担軽減を図っております。

能代市議会 2012-03-07 03月07日-04号

そういう中で、いろいろなサービス基盤の中でショートステイ等が非常に多くなってきているという状況がありますが、いずれにしても、今の状況からして、サービスが受けられないという状況には、少なくともないと思っております。そういう意味で、適正基盤というのは非常に難しくて、例えばぎりぎりであった場合には、当然そこに抑制みたいなものが出てくるわけであります。

鹿角市議会 1997-12-09 平成 9年第7回定例会(第3号12月 9日)

2つ目として、在宅サービスでありますが、ホームヘルプサービスデイサービスショートステイ等の現状と、今後のサービス量拡大計画はどうなっているかお尋ねいたします。  3つ目は、今後福祉行政を進めるに当たって、自治会を中心とした老人クラブ婦人会等協力体制が不可欠であろうと思われます。つまり、ネットワークづくり強化のため、どのような手段で取り組むのか。

能代市議会 1995-12-01 12月12日-03号

常勤、非常勤と合わせて二十九名の方たちが、どのサービスにも対応できるよう、それぞれにローテーションを組んで派遣されているとのことでありますが、平成五年実施の高齢者調査中、「要介護回答者による」との項目の中で、調査対象百五名中、「自宅家族などで介護したい」が五十四人の五二%、「自宅家族などの介護のほかホームヘルパーやショートステイ等の活用」を希望する人が二十六人の二四・七%と、今後の介護のあり方としては

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